ヒゲ親爺さんから、自慢のアトンと猩々赤が届く。
いやはや驚くデカサだ。左のアトンと右の猩々赤。真ん中は割りとデカイとされていたうちのチャージ。大人と子供じゃん！？(-〜-;)

　悔しいから、新旧のデジカメ対決を併せて大きさ比較をしてみる。
上は約８年まえ発売されたカシオのＱＶ−３０という当時画期的だった３０万画素のデジカメ。下の青いのは買ったばかりの３２万画素のＷｅｂ用デジカメ（所謂トイカメラと呼ばれるオモチャである。）Che-ez! Snap と言う。
紹介ＨＰ→http://www.che-ez.com/snap/index.html

　現在使用しているカメラは２００万画素のＫｏｄａｋ　ＤＣ３８００という機種だが、動きがもっさりしてるし、２００万画素で菜園の写真を撮ってもダウンサイズしないといけないし、重い。もっと気楽に撮れるものがないかと思っていたら見つけた。ポリマー電池内臓でUSBケーブルから充電する。３７ｇの極小デジカメなのである。フラッシュがないのが残念だが昼間の菜園撮影なら充分じゃないかと思う。小さくて可愛いので衝動買い。(^^ゞ
使えなかったら、息子のオモチャにすりゃいいや。オィオィ。(^−^;右の画像はChe-ez! Snap での試し撮り。フラッシュ無しの夜間撮影がこれくらいなら使えるかも！？

　本日の気温１９〜２４℃