2003/05/17 (土)
朝4:30 13℃ 肌寒い。7:00でも14℃までしか上がっていない。時折霧雨。
・雑草取り。→ゴボウ畝に一昨年のモロヘイヤや昨年のピーマン、ナスが発芽している。面白そうだから少し残してみる。(^〜^*) ・直播育苗していたサニーレタスを移植。 ・直播キュウリ(シャキット)の間引き。 ・ズッキーニ(黄色;オーラム)の雄花が開花。雌花は1週間以内に咲くだろう。これに対して緑色のダイナーは雌花の蕾が大きくなるのが早い。ダイナーだけだと最初の雌花は着果し辛いというのは本当らしい。今回はオーラム3株、ダイナー2株の混植え。 ・購入苗のキュウリ開花。 ・二十日大根試し採り。朝食に食べたら美味かった。(^^*)播種後35日目である。 ・エダマメの着莢確認。肥料が多すぎたようで茎葉がジャンボ。早だしだと多少肥料分があっても大丈夫かと思ったが無肥料で良かったかもしれない。 ・13日前に定植のサツマイモ苗は活着したもよう。
ナスの花が次々咲くのだが、着果しても実が太らない。積算気温が足らないのだろう。一株だけ一番果が太ってきた。う〜ん、ちょっと心配だ。(^^ゞ 一方でトマトは割合いいかんじで着果して太って来ている。トマトの方が低温には強いということか。
午前中 16〜17℃ ・ナスの整枝 ・直播瓜類の最終間引き ・金糸瓜、白瓜、冬瓜、ちりめん細長瓜播種。 ・サニーレタス、セロリ、マリーゴールド、エンサイ播種。 ・育苗したバジル定植。 ・播種・定植分および、トンネル内の瓜類へ万田酵素5000倍+天恵緑汁1000倍+有機液肥1000倍液潅水。
画像中央はぶな菜園半景。左の青い防風ネットとタマネギのラインより右側、向こうは麦までの範囲。タマネギ・白菜・トマト・ズッキーニが混在する珍しい風景だ。(^−^;
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