地温が低いのとぼかし肥を仕込む時間を省くために、土中ぼかしにして発酵熱を利用する作戦。・株間1mの間にそれぞれ深さ60cm×幅20cm×長さ80cmの穴を掘り、堆肥、切り藁、ぼかしを交互に2層積み重ねて覆土。→ぼかし配合;米ぬか14kg、コーラン2kg、骨粉2kg、油粕5kg、鶏糞3kg、有機石灰2kg、水10kg。紙マルチ。配合したものを株間7箇所へ分配。