仕事が一段落したので、平日ですが定例の作業に農園へ。
全体をチェックしながら収穫。
本日の収穫。ナス6、トマト6、ミニトマト約20個。
秋ナス成長してます。（夏物よりパンパンに張った感じになってます）
トマトはここにきて割れが少なくなり、色ムラもなくなってきました。（そう言えば、店でスジ付き色ムラのトマトを売ってました。プロでも路地物は同じなんだと、妙に安心…）
枯れた枝葉はカットして風通しを良くして、長い支柱に替えて上を向くようにひもをかけることでまだまだ成長してます。
ミニトマトに勢いがなくなりつつあります。
サツマイモのツルを起こして整理している時にイモが成っているのを確認。大きさは分かりませんが生育はしてました。
スイカ、インゲン、キュウリの跡地を耕して石灰をと思いましたが、徹夜の体で体力がないので上つらを掻き混ぜた感じでヘロヘロなので終了。（体力がない！）
全体に液肥（40日ぶり）を入れて、台風などの風対策をして終了。
写真はなし

■デジカメについて
いままでの農園の写真はO社の400万画素のデジカメがほとんどで、一部にC社の一眼デジで撮影してます。
たまたまN社の710万画素・手ブレ・顔認識のコンパクトが手に入ったので今月からの撮影はNデジでの撮影です。
携帯電話と同じくらいの大きさで、軽さとコンパクトさは良いのですが、画像が…
自分の場合PCのPhotoshopで開いて補正、トリミング等をするのですが、モニターに映すと、これが…業界言葉で言う『使えない』という範疇で、画質はネムく（昔のバカチョンに似ている）ピンが甘い（300dpiなのに）のです。
このサイズと1cmくらいのレンズの製品なので無理かなとも思うが…
やはりデジカメはCCDとレンズと改めて認識。しかしストロボの発光調整が出来るO社デジカメは色々な場面で自分には使いやすいカメラでした。
Cのkissもいまいちと農作業に一眼？なので、
『カンタンでちゃんと写るデジカメ』『カンタンでちゃんと写せるデジカメ』
人それぞれの考えがあると思いますが、カメラ選びに悩みます。