2006/02/09 (木)
修士論文発表前になくなられた親戚の お参りに行った.
年末から不幸が続いたけどお葬式には一度しか 出られなかった.
罰が当たるな….
最近正座もまったくしないから 祖父母がお経をあげている間じわじわと足に負担が…
身近な人の死を聞くたび,自分が死んだときに 少しでも僕をおもってくれる人がどれくらいいるのだろう, と考える.
死んで消えてしまうもののことなんだから あまり考えてもらわなくてもいい,ともおもうけど, やっぱり誰の心にも自分という存在が残りえないような 人生もまた悲しいとおもう.
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