マルベリー(外国の桑)と名を知らない花とスッポン
2005/04/22 (金)

画像1は、サトウキビを採った後の、端に3×3mくらいの広さに咲きまくっている花は、野鳥が持ってきたのか、はたまた小川の氾濫の時運んできたのか、、、後ろはスッポンが取れる小川である。

画像2は、1を接写したもの。

画像3は、1画像の後ろの小川で取ったスッポン、大きさは32センチあった。小川の深さは30センチ程度で、スッポンを見つけたら、長靴に溶接用の手袋をして、隠れているスッポンを長靴の足で探し、スッポンを踏みつけて、踏み加減で前か後ろか確認して、手袋の手で捕まえる。

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接木で家庭菜園、沖縄の枯れ落ち葉(bigpapa)日記■昔の名前で出ています。
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