写真1、はさとうきびの穂、沖縄は3月の末まで精糖時期である。むかし旧正月で帰郷の為、妻(北九州若松出身)が20歳の頃、那覇空港からタクシーで私の田舎に向かう道すがら、サトウキビの穂を見て、「沖縄のススキとても大きいねぇー」と言ったものです。写真2、はさとうきびの穂が如何に大きく長いかの比較。写真3、はトラックターの後ろにつけて畝を2つ掘る道具で、修理溶接してさび止めペンキを塗った様。