サトウキビの穂(花)
2005/02/09 (水)

写真1、はさとうきびの穂、沖縄は3月の末まで精糖時期である。むかし旧正月で帰郷の為、妻(北九州若松出身)が20歳の頃、那覇空港からタクシーで私の田舎に向かう道すがら、サトウキビの穂を見て、「沖縄のススキとても大きいねぇー」と言ったものです。
写真2、はさとうきびの穂が如何に大きく長いかの比較。
写真3、はトラックターの後ろにつけて畝を2つ掘る道具で、修理溶接してさび止めペンキを塗った様。

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接木で家庭菜園、沖縄の枯れ落ち葉(bigpapa)日記■昔の名前で出ています。
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