2005/02/02 (水)
特許、微生物関連の書類戻る。 写真1がその一部、、、
まさか自分がこんな目に遭うとは思ってもみなかった、が、、、こんな災難、、、 2005-02-02 10時頃特許関連の書類等々がすべて無いことに気づく、、、 その旨を妻に言うと、、、なんと、ゴミと思い8時頃ゴミに出した、との事、、、、
急いでゴミを出した所に行ったが、すでにすべてのゴミは無く、 ゴミ収集車に持っていかれた後だった。
とり急ぎ、役所に電話して、この地域のゴミ収集車の番号を調べてもらい、 8号車と知る、こんどは、環境美化センター(糸満市ゴミ処理場)に電話して8号車を探す、 幸いにもまだ処理場に来てなくて、5分頃して帰って来たらしく、でぇ、 ゴミを25m深さのルツボに入れる前に、土間にすべてのゴミ(約1.5トン)を 下ろしてもらい、そのゴミの中から、妻が出したゴミの袋3個を、妻と二人で 探すことにした、、、約90%のゴミを調べて、ようやく妻が出したゴミ袋を3個見つけた、、、 10時半から昼の12時まで、約1時間と30分かかった。
周囲の者達は、、、お金を探している、と思ったらしく、、、親指と人差し指で マルを作り、こっちに向けるありさまであった、お金2〜3万円だったらならば 苦労して、塵ゴミをひっくり返して探すことはしなかったと思う。
やれやれであるが、、、あの臭さ、汚さ、には、、、閉口した。 周囲の者達は、、、お金を探している、と思ったらしく、、、手の親指と人差し指で マルを作り、こっちに向けるありさまであった。
ちなみに糸満市は30〜年むかしからゴミは有料である。 ゴミ袋を買いその中にゴミを入れて出す。
災難は何時やって来るかわからないものだと、、、つくづく身に沁みる。 とんだ一日だった、しかし、特許関連の書類は見つかったから、良しとする。
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