今日は曇り空昼頃から小雨、そして寒い、タイトルに有る信じられない忘れ物が、ニュースであったが、まさかと思っていたら、新聞に載っていた、本当だった、それは、仙台空港に着陸しようとした、飛行練習のセスナ機が、車輪を出し忘れ、胴体着陸をしたとの事、教官は70代の方で操縦性は59歳とか、教官の指導が良かったから、胴体着陸できたようだが、””忘れるにも程が有る、驚き桃の木です””