牡蠣の生食と加熱用の違い
2009/03/12 (木)

harenotikumori.gif 本日我が家は牡蠣を購入し、牡蠣鍋で〜〜ス、

いつもは生食用の牡蠣を鍋に使っていました、”が”

何年も付き合いのあるスーパーの試食販売の、

叔母ちゃん、鍋ならコッチの方がお徳で新鮮との事、

””なぁ〜〜にィ〜〜〜””、

でも生食の方が、絶対鮮度抜群と思っている、

我が家族、しかも生食用と、加熱用では100円以上も

値段が違う、加熱用は鮮度が悪くなった分値段が安くな

っている物との認識、叔母ちゃんの説明、加熱用は一回

手抜きしているので鮮度が良く、手抜き分が安い、

””なぁ〜〜にィ〜〜””、

我が家族???チンプンカンプン、明解な説明、

加熱用は水揚後、直ぐに殻をむき、包装、生食用は、

紫外線殺菌をして包装、生食の方が、包装までの時間が

かかり、逆に鮮度が落ちる、しかし、滅菌作業があり、

生でも食べられる、加熱用は、この殺菌作業が無い、

生食の場合は、殺菌作業を施した物となり生でも

美味しく食べられる、でも、鍋なら加熱用で十分で

量も多く楽しめる、との事で3パックを購入、

本日は普段より大目の牡蠣鍋となります、

””すっきり、かっきりと分かりました、だんだん””

 
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