風が強い、晴れてはいるが、寒い、でも、頭にジーンと来る様な、寒さではない、本日の大変頭に来た？と言うか、これはないな〜思った事を書きます、
２車線のの道路を、我が愛車で走っていました、
左から、そろっと、私の前に、紅葉マーク車が割り込みました、５キロほどの、このドライバーを良く観察できました、左からそろっとは入りました紅葉マークの車、２〜３００メートル位後についていて、ある異変に気付き、危ない車と分かる、まず、運転者、おば〜さん、
落ち着きが無い、運転している最中に被り物をいじくる、毛糸の帽子だ、正面を見ていない、常に左とか、
右の風景を、眺めている、何かあるのかな〜と
私もつられて見ますが、何も無い、”落ち着きが無い”３キロ位後ろについて行きました、複雑な交差点があります、当然信号も複雑で、この交差点前で、黄色信号ですと、大変危険になります、信号を無視しますと、
交差点を過ぎる時には、赤で大変危険になります、
今まで、私の前の、先輩ドライバ〜？？はテクテク、
ノタノタとした運転でしたが、何故か、この交差点に
入る前に、いきなり、スピードアップ、
私は、ブレーキを踏み、停止状態、目の前のトラックは右折初め、複雑な信号のため、信号の切り替えが早い、この、ば〜ちゃんが交差点を過ぎるまで、左からも車が、しかし、見事な、ハンドル捌きで？？、
事無く過ぎました、危うく、交通事故の目撃者と成る所でした、事故れば、怪我人も出ます、
また、あんたが悪いとか、何で、どうしてと、
成る事でしょう、紅葉マークを付けていたから、
なんでも有ではいけません、
紅葉マークをつけた車の後を走り、５０キロの所を、３０キロで走られたら、たまった物では有りません、
この場合は、安全運転では有りません
車の流れに乗れない方々は、免許証返納して、
公共車両を利用していただきたい、
本日の呆れたドライバーのお話でした。