一転して、青空、余り風も無く、静かな一日万両の実も色ずき始めた、南天の実は今年は豊作、しかし実が小さい、今年の冬は寒いかもしれない、ガマズミ、甘酸っぱい味がするはずです、しかしこの南天だけは、最後まで残る、小鳥も敬遠するのか、梅雨前まで残る、周りは、柿が収穫せずにそのままにしてあるので小鳥たちには、最高のご馳走かと思われる、ヒヨドリもツグミも余り姿をみせなくなったな〜〜。