一転して暖かい、2月下旬に入る、そろそろ羽蝶蘭に水でもかけて、挨拶をしなければならない、今年も咲く予定だが、ほったらかしにしているのでどうなるか、羽蝶蘭の先生にまた昨年の出品作品の余りを戴こう、1000鉢位あるので、私が少し手伝おう、な〜んちゃって、この花も小さいが魅了される花である、世の中一杯綺麗なものがあるな〜、はまらないようにしなければ。