小説と 丈夫なシクラメン
2017/10/27 (金)

hare.gif 今日も晴天

そろそろ寒さに弱い植物を室内に取り込む用意をしなくてはいけない
いつも 愚図な性格が災いして いい加減寒さにやられてから取り込むことになるので、今年は早い目に準備するぞ〜と今は考えている 
コレが行動につながるかどうかが問題なのです
ちょっと多肉が増えたからなぁ・・・

先日図書館で借りてきた本が夏目漱石(こころ)と太宰治(人間失格)
人気の小説ベスト20 みたいな番組を見ていたらこの二人の小説がいくつも上がっていて読みたくなったから
多分むかーし読んだと思うが、私の中で 今ではすっかり新鮮な小説になっている(^^)
さすがにやっぱり面白いねぇ 小説家ってすごいなと感心しながら 
でも その内容に心持ちが沈んだ←影響されやすいということ


i0 (1) 三世代のシクラメン
左 家にきて何年目?後で日記を遡ってみよう➡ 調べたら 4度目の冬を迎えるんだわ!(^^)!
   昨年より貧弱な株なのにもう一杯蕾を持っている
中 昨年種を蒔いた株・・夏に一度水を切らしてしまった
  枯れた葉を押しのけて株元にはたくさんの葉があり 復活しそう
右 今年6月に種を蒔いた株
  3.4個の種からの株なので茂ってはいてもまだまだひ弱なのだ 
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barglの家庭菜園日記
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