薄曇り　爽やか

ゴールデンウィーク　ちっとも嬉しくなくなったのは年齢のせい？

今日は資源ごみの日　諸々の資源ごみと衣類を１袋出したけど　まだまだ残っている　というか　片付けは切りのない仕事

自分の衣類を処分し始めてネックは自分の作った服だと気が付いた
編んだり縫ったリが好きで？十年　手許に残っているだけでもその衣類は相当数あり　出来が良いのも悪いのも、材料が高級なのも着用回数が少ないのも多いのも　愛着　に縛られて捨てられない
解くことも考えた（昔は何度も編み直したり作り直したりしてとことん着た　そんな世代を知っているから）
解いた後　作り直す？編み直す？そして着る？　
自問自答すれば　答えは　NO！
　
そしてまた　箱に詰め直し押入れへ

なんという思いっきりの悪さ・・・

(1) 娘が小学生だった頃　編み　多分数回着た 捨てられないのは　ワタシが気に入っていたから また　いつか　誰かが・・　との思いから いつも干物を頂くKさんに　一応喜んでくれた？？ので押し付けた(笑） (2) これも娘が小学生だった頃　 描いてきた絵を　編みこんだセーター 娘が３人いると　どの子が描いた絵だったのかすっかり忘れてしまったが　帰宅した次女「わ〜懐かしい！」 次女の作品だったのが判明 「捨てやんといて」とのことなので　また　仕舞う・・・ (3)