晴れから曇りへ

今年の目標　健康で過ごす

心の中で掲げていたにもかかわらず、正月早々風邪をひき、治りかけたこの3連休にぎっくり腰　あ〜あ・・・
昨日はお風呂で入念に腰痛回復ストレッチを行い今朝起きだして　治ったぞ！(^_^)/
朝食を済ませてテイッシュを取ろうと手を伸ばした瞬間　　ギックッ(~_~)
音が聞こえそうなギックッでした。まだまだ腰曲げ歩行が続きます。

雑誌「いきいき　1月号」が回ってきて読み始め、思わずにこにこしてしまいます。
いい雑誌だねぇ。
脳活　キッチン園芸　溝井喜久子さんのネット発信　ロザンの折句スペシャル　ロマンチック百人一首　等々　興味のツボをツンツン　突いてきます（笑）

お正月は子供たちが　百人一首で盛り上がり　私も孫達と坊主めくりで遊んだ、　歌の内容まで分かっていたらきっともっと面白いでしょうに。上の句を読み上げて下の句が浮かぶのはほんの数えるほどだけ。
姫と坊主と武将　誰がどんな状況で詠んだ歌？学んでみたくなりました。
ロマンチック百人一首　はそんな気にさせる内容でした。　

ミゾイキクコさんのひとことにも共感、小気味よい。
「ああ昔はよかったという馬鹿馬鹿しいことば・・情けがあったとか、皆思いやりがあったとか、絆が強かったとか・・情けとか思いやりとかはいつの時代も同じさ。ある人にはあり、ない人はない」
「パソコンだのタブレットだの、使いこなすという考え持たない方がいい。一つでもできたらそれでいい。そのうちふたつになり、みっつになろう。やらなかった時とくらべて、ずいぶんちがうはず。実感することがかんじんなのだ。やってよかったと思えることが、いいのだ」

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