なんでも鑑定団
2011/07/13 (水)

hare.gif ギンギラお日様 青空 風が吹いてる

今 窓から見える木は、その枝や葉を揺らして涼し気だ。
草に負けそうな野菜や花に、雨水タンクから水をやり(母は天水桶という^^)乾いて枯れそうなバジル、伸びすぎて倒れてきたトマト、ゴーヤ、草に埋もれた発芽したての秋キューリなど 水やりだけで、なんの手もかけずに出勤してきた。
いつ手をかけるの?
わかっちゃいるけど 早起きして・・の元気もなく、蜂との遭遇もちょっと怖い、当分見て見ぬ振りをする。

ゆうべ放送された 『開運 お宝なんでも鑑定団』を見る。
当地の江戸時代の陶芸家 沼波弄山の作品が出てくるというので「見て〜」という陶芸仲間からの連絡が入っていたのだ。
このあたりの博物館などで自画像や古萬古・盛盞瓶(赤絵窓山水文)をいくつか見たことはある。
今回のは瓢箪型で細かな彩色と窓の中の風景画 さすが!の値がついた。

仕舞っておくだけの骨董品はいらない。
置いていて見あきない 味わいのある そんな作品 なら欲しい(^^)
ないかいな〜 家にも。

 
barglの家庭菜園日記
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