穏やかなポカポカ陽気

紅葉狩り　高雄行きは母だけ参加。
Iさんたちが音頭とりで旅行の話がまとまって　初めての町内・班だけのバス旅行はいいお天気に恵まれて　紅葉や食事を十分楽しめただろう。
　
ゆうべ　ゆうとから電話がかかった。
舌足らずでぐちゅぐちゅと話すので要領を得ない。そのうちに泣き出してしまい、ようやく理解出来たのは「・・・毛糸」「・・・無くなった」の2点。
「よーし　分かった、すぐにまた編んであげるからね！」と言って電話を切った。
なんだ？何が無くなったの？
その後娘から電話で「昨年編んで渡した靴下がどうしても見つからない、かなとのはあってゆうとのだけがない」ことが分かった。
そんなことで泣かんでもいいのに〜
それがとても悲しいことだったんだそうだ。
それほど大切に思って使っていてくれたなんて　嬉しいやら　愛おしいやら（；；）
すぐに編み始めてもう届けました。
それを見たゆうとの第一声「色が違う！」

(1) 色が違う！と言われた今回編んだくつした16ｃｍサイズ もりもりさんに頂いた糸が残っていてよかったよ〜 (2) (3)