2009/12/24 (木)
風がなくて冷え方もほどほどの冬日
本場クリスチャンのお国では クリスマス・イブはどこへも出かけず、静かに家族で祝い、感謝する日だそうだ。 いつもより早く締めてしまう店、交通機関も間引き運転して家路を急ぐ人達を運んだらおしまいで、町はぐんと静かになるという。 浮かれ気分で町へ繰出して一騒ぎするなどもってのほか ということだな どこかの国の誰かさんよ。
取引銀行へ受注状況などの書類を持っていく。 業績がよければ なんちゅうことないが、気の重い仕事。 特にH銀行は嫌いだ。ここは行員さんが皆とても丁寧、だけど表面的な態度が丁寧で、言ってる事、要求する事は強引だと感じる場面がこれまで多かった。 今日も行くと担当の人が外出しているいう。今週中に来いという電話があったので、今日の約束をして 出向いて来たのに〜なんだぁ? よくよく聞けばまた担当が替わったという。それならそうと電話の時に言えよ!(`へ´) 呆れながら 今までの人と別の「始めまして〜」の人と淡々と話を進めるうち、この人は・・・今までの人と違う? なんか ヤサシイのよ(^_^) 亀井大臣の金融緩和政策が銀行へ利いて ヤサシクなってるのかしらん?と、そこへ気を巡らせたのでした。
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(1) ツリーを出さなかったので クリスマス気分用のポインセチア
これを眺めて 頭内で行方不明の〈感謝する気持ち〉を 引っ張り出そうっと
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