霜で真っ白の朝に冬を実感　晴れ

12月もちょうど半ば、ぼつぼつ片付け・掃除を始めなきゃ　と、頭の片隅に意識したものの　何も暮れらしいことはしなかった休日が終わったー。
落ち葉掃除ももうバタバタしなくていいようになったし、土いじりも手が悴んですぐに止めた。
イチゴを定植していたら　IさんとKさんがきておしゃべりが始まる　昔むかしは立ち話ていうのが嫌いだった。ろくでもない話が多いと思っていたから。今でも好きではないが、ご近所さんとのスキンシップも大切と、輪の中にいる自分を客観的にみれば　嫌いだとは思えないな（笑）
ひと喋りした頃　もうそろそろいいかな？と、Iさんの軒先から干し柿を持ってきてくれた。
すぐ口へ運ぶ♪　Kさんも私も　うんうん美味い！
柔らかくて甘みも十分　色も黒ずんでいて渋みはまったく残っていない　干し上がっている。
干しながら時々揉むと柔らかく仕上がると聞いて　ウチの軒先にぶら下げている柿をもみもみしておいた。
そろそろいいかな？の判断はは食べるのが一番（*＾＾*）
誘惑に勝てず、2個ほど失敬（笑）　
もう少しおくと、もっと甘くねっとりするだろうけどね　美味しかった〜！感謝〜*

(1) 葉のすっかり無くなった桜を見上げると　あら〜 見上げた横でつるピース　バラが咲いていた　 気が付かずにゴメン 花の咲くたびに　思うことは同じ これって　本当に　つるピース？ (2) (3)