快晴　朝寒い　昼暑い　夕方　心地よい

秋分の日
母と　墓参りヘ。
3と8の日に寺の近くに市が立つ　三.八市。
予想通り車が止められなくて　寺の墓地前で母を下ろして、少し離れた場所に路駐し、三.八市で花を買い、墓地で合流してお参りを済ませた。
隣にお参りに来られていた人が　すぐ隣の町の人で歩いてくるには30分ほどかかり「よかったら　車でお送りしますよ〜」等と親しくなった。
ここまでは順調。
寺へ桶を返してくるという母を見送り墓地の横で待っていた。いやに遅い。
見に行くと　いない（＾＾？
私がぼーっと人ごみを眺めている間に違う道から車へ向かったな。
駐車した場所を「・・通りに止めた」としか言わなかったから見つけられんかも？とあわてて駐車した場所へ向かう・・・いない（−−？
それから　墓地と車を道を変えて4往復（×.×
家に電話をするが帰っていない・・
市で買い物しようと思っていたのにそれどころじゃあない、普段あまり歩かないせいで、1時間もすると私はへとへと〜になってしまった。　
と、携帯が鳴って「今家に帰りました　車がなかったから・・」
(｀へ´）
もう一つ墓参りをして帰ると　ケロッとした母「・・通り」を勘違いして反対の方の通りへ向かってまず歩いたらしい。
そりゃ〜私も気がつかんわ。

午後は娘の運転でクッキーも連れて母方の墓がある八事霊園へ
「今度はいつ来れるか分からんけど　南無阿弥陀仏ブツブツ・・・」と、母（−人−）　
帰り道にかなとの所でお茶休憩して、3箇所の墓地　掛け持ち参りの日は暮れた。

(1) 光る秋空 (2) 土手には　彼岸花 (3)