昼間は今日も30度以上　風はなし晴れ

消えた年金が表れたお話。
そもそも1年ほど前「年金のお知らせ」が来て、見ると？？？だったのです。
よくある話の　かけたはずの年金がない　期間があった。
これもよくある話で、よくはないか？
年金手帳に書かれた自分の名前が（多分社会保険事務所か勤めていた会社の人事課の人の手書き）実際とは異なる。自分で記入する場合は必ず戸籍上の字で記名するが、省略されて書かれる場合が結構ある字なのだ。
最初は『厚生年金証』だった。のちに手帳に替わって異なる名前のまま又記名され、その省略された字で書かれていてもそれほど気にとめず（しょっちゅうそんな風だったから）、以来ずーっとその手帳を持っていたのだが　これがたいへん重要なポイント。

自分が署名した字（戸籍謄本と同じ）ではない字で手帳に記名されている。厳密には自分ではない別人の年金手帳なのだ。
そのまま経過して　自分の署名通りの名前でかけてきた部分の年金だけは別人（こちらが本当の自分の名前なのだが手帳はない）になっていたということらしい。
問い合わせをして　147ヶ月分の消えた年金が表れた。
先日「ねんきん特別便」が来て　？の空白期間が埋まっていた。
やれやれ〜　
かけたはず　という記憶だけで証明するものもなく　ぼんやりしていたら消えたままだった147ヶ月。
住所も通称名を使うことが多いし、苗字も名前も字が省略され易く　別人になる要素はいっぱいあることを知ったのです。

(1) 昨日買ったJAの牛蒡　人参ほど太い（＾＾；香りがいい（＾＾美味い（＾＾ 今が旬！　 ウチの青紫蘇の中の　一人生えの牛蒡　さて土の中は〜？ (2) (3)