ざぁーざぁー雨上っ面だけを見て内面を見ないよう逃げているいつもの自分がいる。とても直視できないと思ってきたけど、いつか辻褄あわせの時がきて見ないわけにはいかなくなる。責任は果たさねばならない。生きる意味が見出せず、悲観の沼にどっぷり漬かりわずかに息をしている。これまでを否定してみてもやり直す時間はもうたくさんはなく、それでも何か、誰か、いつか、他力が働いてまた一歩踏み出し、平気な顔でいられるかもしれないと、期待している自分。甘い!