2006/01/29 (日)
絶好の行楽日和
暖か、風はない、真っ青な空 もったいないくらいの上天気となりウキウキお出かけ。 長野旅の写真の受け渡しを兼ねて、一度名古屋で会おう となった友たちと、駅で待ち合わせし今日の目的地「徳川園」へ。 傍に住む友も誘い30年振り(イヤ40年振りかー)の感動の?再会となった組もありで総勢6人、お庭の花よりずっと賑やかな話の花が咲き乱れる。 梅の蕾も膨らみ、白の胡蝶侘び助がかわいい。 実物はなぜだか皆大きくて別物のよう、鳥の声もするのに食べに来ないようだ。 時々見上げる木々の枝の先には、空の濃い青が深くどこまでもどこまでも広がって、地の底水の底にいるようなちっぽけな自分。 寒牡丹は鉢植えをそのまま埋め込んであった。こもかぶりとはいえ今年の冬は寒いだろうなぁ・・・今の期間が終われば、また鉢ごと抜いて違う場所で管理されるんだ 多分。 冬牡丹=過保護牡丹 こじんまりじわじわ咲いて じわり散りそうだ。 5月の牡丹=派手にぶわーっと咲いて ばさっと散る。 どちらが好きかは好みの問題(笑) お庭を見ながらフランス料理のガーデンレストランは満席で予約できず、話足りない6人は、美術館がお雛様の展示のころ(^^すぐだよ)又会う約束をし、私の所に「都合のよい日悪い日を連絡するね」って事になった。
昼食は別のお店を私が予約したのだが、私以外は全員来た事があるお店だった(^^); 実をいうと、苦手なんだー幹事さん的なお仕事。
ン? 一人間違えた、総勢5人。間違えないよなぁ普通・・・・・
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(1) フラワーフェスティバルで冬にそれは見事な花を咲かせていて、株を買ってきた事があった 一度も花を見ることなく枯らしてしまった、苦い思い出のある「八千代椿」
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