黒キャベツのその後
2005/10/26 (水)

hare.gif 風もなく穏やかな秋の日

朝、いつもの畑の見まわり、Oさんも同じく見まわり中。
そろそろエンドウを蒔きたいとか、ブロッコリーが立派になってきたとか、ウチの見なれない野菜達を これはナニ?あれはナニ?とか質問責め(大袈裟〜^^;)
ホントの所、朝の1分2分は貴重でゆるゆる話してる暇はないんだけどなぁ・・・

「今日も陶芸教室へ行けない」と、Kさんに電話したら、今回呉須で絵を描く予定の蓋物が身と蓋がくっ付いて離れなかったり、無理して割れたり欠けたりした人が5名いたそうだ。私の作品も欠席していて勝手に触れないが、離れ難い様子だそうだ。
「多分来ても描けないから休んでいいよ」と、言われて なんか拍子抜け〜。


i0 i1 (1) それなりに大きくなってきた黒キャベツ
毎日数回、虫はいないか〜の検査をしてるのに 出てきたばっかりの小さな葉っぱに穴が空いていてガッカリする
こんなもの?かどうか・・・茎も細い
(2) 文化展が近いので、蓋物の出来ない人は別の作品を提出 との連絡で、昔の作品を引っ張り出してきた
≪紫陽花の水指≫
一番気にいっているのはカエル
ヘタなところがシロウトっぽくて好きなのだ(^△^)
(3)
 
barglの家庭菜園日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]