2005/06/14 (火)
うすぼんやりした空
母が、日帰り旅行で奈良へでかけて行ったので、朝はバッタバタ。 洗濯物を干し、朝食の片付けをするのがやっとー。 会社で、朝の仕事がひと段落した頃、外が騒がしい。 トラックが、前の会社から道路へ出るのに曲がれないみたいで、工場のお兄さんが二人で誘導している大きな声だった。
「あぶない!危ない!・・・あかん!!」 「おじさん、運転替わるわー!」
それほど狭い道でもないのに、とんでもなくヘタな運転のトラックだ。 外でその様子を見て、戻ってしばらくすると、
「すいませーん、ぶっつけました!」
何度も運転を変わるから降りるように言って、やっと降りてきた運ちゃんは、自力で立てない、歩けないような状態だったのだ。 すぐ救急車が来て病院に運ばれたとか。 そのあと来た事故処理車の警察の人は、多分、突然脳に何かの症状が出たのだろう、と、「ようあるんですわー」だそうだ。 もし突然の病気なら、防ぎようがないのかー駐車中の車でよかった。
車の持ち主が帰ってきて「がっかりしたなぁ もう・・」
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(1) 道路に面した会社の敷地内に駐車中の出来事 ちょっとカスった ではなく、モロにぶつかっている。 そのまま前進しようとしたらしい。 傍に人がいなくてホントよかったよー
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