リリーフランキーの東京タワーを読んだ。電車の中で涙が出そうになり時々目を閉じて休み休み読んだ。学生の頃亡くなった父を思い出した主人公のオカンが病と闘う過程がまったくおなじだった。ついでにDVDも借りて見てしまいました。涙もろくなるのは老化現象とはいえチョットやばいかな。