＊　朝っぱらから　おっきいメロンと請求書が届きましてね、なぬなぬ・・・・０が６個と４５？　よ、よんせんごひゃくまんえん(@@ ヒェー！！　いっぺんに目さめましたわ　　←ウソウソ　　　　

いえね、昨日は某公立病院で白内障オペでしてね
いま、界隈で高齢患者に人気絶頂「早い、上手い」と評判のK病院のDr.DAIMON MICHIKOの執刀ざんす　　

ほんにまぁ、噂どおりの早業でワタクシ午後からの一番バッターでしたが、１５分で出てきました　　
同室の他の２名の高齢ご婦人がた、それはもう「人生最大のピンチ」てなことで悲壮な顔つき、昼食もノドを通らない　　「済んでから食べる」とな^^;　　　
朝はパンしか食べてないワタクシおなかペコペコ病院食を完食　まだ足らん。。。。　

ワタクシの場合、眼内レンズの曇る本物の白内障ではなくて、緑内障の危険性回避の為に血流（房水）の流れをよくするための処置でして。。。。　　　　
でありますからして、世の白内障術後のように「わっ！」と驚くほどの世界の変わるような感動はないわけで・・・・つまらん　　

まぁ、ワタシの場合　祖母も叔父も晩年は緑内障に苦しんだ経緯があるので　　
早いうちから手を打っておこう、と
Dr.DAIMONのアドバイスに従ったわけでして。。。。　　

まーしかし、同室のご婦人に付き添いで来とられた小柄な８３歳のご主人は、桃山町の三和ピーチで桃と柿と八朔を８反一人で作っておられるんですと(@@　　
毎年イノシシが１０頭ぐらい現れて畑を荒らすそうな　　
その働きもんのご主人が去年脳梗塞になって右半身が痺れて「モウアカン」と思われたのに、救急で入った病院の一本の注射で命を救われた、のだそう それがこのK病院　　（脳梗塞の場合、２時間以内に処置を受けると助かるそうです）　　　
やっぱし神さんているのね〜^^