切れぬ鋸は木が切れずに息きれる
2017/04/19 (水)

hare.gif * 桜草友から「咲いたら見せて」と言われているが見せられるような裏庭ではないので・・・・とりあえずジャングルになったあたりの木を切る    

ここは百歳婆様のテリトリーでして、挿し木をしたものが大きくなって腰を屈めないと歩けやん  
紫陽花が5種類ほど植わってるのをカシワバアジサイと紫のだけにする  
物置の軒先に陣取るハナズオウも半分にする  
あとは一重の赤ツバキを残して、花が咲いたらじきに茶色くなるピンクの八重をばっさり  

赤色ツバキは大きくなりすぎ、日が当たらぬ株元には一面にシャガの花が咲く  ま、これは置いとこう  

ま、なんとか夏の間の桜草を並べられる空間確保(^^)/  やれやれ
・・・・と、しばらく空いた植木鉢をそこに置くか、とあちこちに転がっておるプラスチックや駄温鉢を集めてきたらたちまちそいつらが占領^^; あ〜ぁ   

i0 i1 i2 (1) かつて百歳婆様が挿し木したリラ(裏の駐車場)
花が可愛らしいと挿したが花瓶に挿すと長持ちしないので眺めるだけになった^^;
(2) 手前『夕暮』 向こうは『天晴』
(3) なんとか芽が出た『千葉乙女』(この状態だとことしは咲かんね) 

千葉のyuuさん庭から出て「浪華さくらそう会」から学文路の燕庵を経由して我が家に来た
 
婆誰坂の菜園きまぐれ日記 和歌山
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