2016/09/29 (木)
* 言わずと知れた永 六輔サンのご本のタイトルですわ 今日は雨が降ってヒマなので久しぶりに図書館に行きました 先ごろ永遠の眠りにつかれた永サンゆえか、エッセーの棚には「大往生」は一冊もなかったが、「大晩年」とか「大往生その後 終」はあったね その他に「読めば読むほど」「もっとしっかり、日本人」「どこかで誰かと」と「バカまるだし」借りる
ワタシの場合、いっぺん図書館で借りて読んでみて 気に入ってぜひ手元に置きたいと思うのがあればアマゾンでGETします たいがい¥1で手に入ります^^
好きなオカズは何か、と聞かれて「なんでも」と答えるより「うなぎの蒲焼のタレをご飯にかけて食べるとおかずがいらんくらい美味しい!」と笑う永先輩はやはり人生の達人!
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(1) 写真家シゲルチャンの作品『秋の踊り子』 NHK和歌山TV「あすのWa! 写真館」より
(2) シゲルチャンの作品その2 数年前の10月のベストフォト賞に輝いた『落ち鮎』 釣り師は友人だそうな 誰やろ。。。。
シゲルチャンは小中学校の同級生です
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