2016/05/10 (火)
* いつ、どこで、何にかぶれたのかさっぱりわかりませんのやが 右手のひらの親指と人差し指の下部付近が4〜5日前から腫れてきて痒いので無意識に掻くらしく紫色に水ぶくれになったので連休の終わるのを待って皮膚科に行く
ココがまた混むので有名な町医者で、いちばんひどい時は5時間待ったという人もいる 朝7時半から順番取る患者の為に玄関が開いている (せんせーは橋本市東家のご自宅から自転車で30分ぐらいかけて通勤してきます へ?誰が開けてんのやろ・・?) まー 8時前に行きましたけどね、すでに9番でした
順番とっといて家に帰って9時半頃に行きましたら知り合いが「さっき、名前呼んどったで」 わっ、しもたっ(><) 患者が多いので最近は8時45分診察開始とな、知らなんだよ〜(泣)
まんまとペナルティ(5番ぐらい抜かされる)いただきまして、(←順番とって損した) 診察ではてっきり毒虫にやられたと思っていたら「草にかぶれましたな」ですと で、だいじに温存してた水膨れの袋をいとも簡単にハサミでチョキン 水出して薬塗っておしまい
で、薬は何くれるんかいな・・・・と処方箋見れば、 『リンデロン軟膏』 なーんや、コレなら婆様が生前に医者で貰ったのどっちゃりこと置いたある れいの悪名高い副腎皮質ホルモン剤でございます
ま、テキトーに塗っとこ (・・・・と言いながら、リンデロン塗らんとテルミーのけぶりで燻しましたとさ)^^;
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