2016/05/02 (月)
* 紀州路の柿所を走ると若葉の中に軽トラが止まってあると たいがいその近辺に摘雷の作業をしている人たちがいます
柿の蕾も始め頃は親指と人差し指で難なく摘んで落とせたものが一週間もたつといよいよ堅くなり力がいるようになります
昨日、実家でふと見上げた平核無柿の木にびっしりと蕾を発見 暗くなるまで摘雷に励みましたよ
まーしかし なんですね、この仕事も連日疲労困憊の極みまでやっといても いっぺん大風に吹かれた日にゃパァですもんね それでもやるっきゃないか、はぁ〜。。。。
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(1) わー すんげーいっぱい! 助けてくれー
(2) ぬぅ〜
「親方、アッシモ手伝イマスゼ」 (実家のミイスケ登場)
(3) 「エイッ、コノヤロ」 ぎゃー やめろーひっかくのは 枝が折れちまうじゃないか(><)
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