＊　連日、うるさいおばちゃんに辟易してるか・・・と思いつつ又もや本日もやり合いました^^;（きのうの相手は逃亡^^ 今日は別の人）　　　　
なんでってね、腹立つやないですか　　
チャンとした品物を受付けておいて、道中どこかの工程で破損しておきながら「うちに責任ありません」はいかにも誠意ある答弁とは思えませんわな

で、HP調べてみました　　　
あるある、苦情処理の解決　　
だいたいね、苦情　誤着　損傷は日常茶飯事の事らしいです　　ストレスたまりそう・・・・

しかし、「言うべき事は言う」　この姿勢が大事　　
まず、地域を総括する「センター」にクレームを出してください、とある(昨日から再々電話かけまくっとるがな^^; )
オペレータのおねえさんが出て「あ、きのうの方ですね」「そうですよ　　カクカクシカジカで納得いかないのでもう一度」（このさい、0120の無料電話は駄目ですよ　　料金かかってもナビダイヤルでね）　

「今日じゅうに返答できないかもわかりません」とのことでしたが、
ややあって、掛かってきましたよ　　
うちの地域の営業所の苦情処理係（？）から　　
まぁこの人も物腰柔らかな人当たりの良い感じでしたがね　　
一貫して「補償はできません」　（そうやろと思たけどね）　
外箱にダメージが無いと補償や保険は適用されない、んですと　　

中継地点でベルトコンベアで運ばれて荷物分別機に叩かれる場合があってもね、これは不運と諦めねばならんそうな　　
よその運送関係のドライバに聞いた話ですが、「基本的に荷物はほとんど全部コンベアに投げる」し、「カサの高い重いヤツは蹴飛ばす」んですと^^;

でありますからして、今後は考えを改めねばなりません　荷物がチャンと着いて普通とおもってましたが、それはラッキーな事なのだ、と　　

でありますからして、ワタクシ以後は宅急便に荷物を出すときは、「野菜！　放置腐る！　生もの！　上積禁止！　←これをデカデカと箱に記載　　
また、営業所で「割れ物」「この面を上に」「ていねいに」「上積禁止」のシールを貰ってしっかり貼っとく　　

勉強になりましたわ
高いお金払ったけど（ムム・・・）

ところで、ワタシの場合、荷物受取人に「もったいないから品物は返して貰って　いいのだけお食べ」と言いましたがこれは大いなるミステイク　　
断固「受け取り拒否」となりますと、代替品が届くようになってるんですと　　今日の地域営業店苦情係主任がふと漏らしておりました　　
や、や、や、先に聞いとくべきだった　　
ワタクシ、やっぱし貧乏人だと再確認、トホホ・・