* 蛮行、残虐、言語道断、許しがたい、政府要人のコメントは平和な国なればこその怒り・・・・生まれた国が戦場で子供の頃から武器をとり同胞の温もりにも恵まれぬ殺伐とした世界を全てと信じて生き抜いてきた ・・・・かも知れない異国の異宗の人々を思う 悲しみとも同情とも違う、ただやりきれない気持ち 憎しみの連鎖はないのでしょうか 明日は雨というのでスナック豌豆を少しばかり植えました