2014/12/10 (水)
* 2週間ぐらい前に道の駅で出会った友に、「ことしは豌豆の種まき時に播けやんだので 遅いと思うんやけどイチかバチか今からポットに種播く」と話したのを覚えていた友が、 「あの時は余るかどうか確信がなかったんで言えやんだんやけど 余った苗があるので持っていってあげるよ」と電話あり ありがたやありがたや 持つべきものは気配りの行き届く友^^;
この人は注文とって苗を立てて売るプロ、さすがに苗は上々 実を剥いて食べるウスイエンドウはグリンピースと違って豆に香りがあり豆ご飯にピッタリ これがないと春が始まりません
・・・・ということで、うちのポット植え(今日までの所、スナック豌豆と莢豌豆はほとんど100%発芽、ウスイは発芽皆無)はひとまず置いといて、 天気予報は明日は雨マークなので午後から畑に畝作りに行く (まずは 草引きから^^;)
夕方、Sステイから帰る母親を実家に送り届けると、一足先に帰っていた弟Uとニャン公が出迎える
その弟Uの話 ここの一家は動物好きで都会に住みながら犬猫館になっておるのでありますが、 飼うて20年にならんとする老猫プーちゃん(おならの名人なのでプーちゃん)が先日とうとう昇天 都会では可愛がっていたペットの為のサービスが至れりつくせりあって、坊さん(人間ですよ)のお経からメモリアル霊園に納骨、永代供養まであるそうな(@@ 返コツ(ヘンコではありません)ちゅうのもあって、コツ壺に入れて貰ってくるんだって(@@
で、弟Uが横浜の自宅に帰ったら プーちゃんのコツ壺は 「この春に分骨して持ってきたお爺ちゃんの骨壷と並んで置いてあった」と^^;
どっちも「かけがえのない」家族やから ま、ええか^^
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