2014/12/02 (火)
* ローバは一日にして成らず、とか かっこいい老人に憧れません? 完璧にカッコよくなれずとも日々の努力は報われる日がくるかも
ヒントを差し上げますのでご一緒にいかが(^^)/ さて、いのいちばんは、医ではありません 衣ですよ いくつになってもオシャレ心を忘れずに、 「ベレー帽とダッフルコート」は年をとったら似合うんですよ 街を颯爽と歩いてね ほぉーッ!アレは誰や?(@@ と言わせる^^
食について、 「素食(そしょく)」がよろし←(粗食ではありません) とにかく旬のものを焼くか、煮るか、炒めて食すのデス 元気もりもりでなくても、ほどほどに元気で、身の程のものを謙虚に戴くのです
「朝はたっぷり、昼は補助的に、夜は軽く」とな うわっ、てーへんだ(><) ワタシの場合、↓ 「朝はそそくさ、昼はたっぷり、夕もたっぷり」←(いつ災害に遭遇するやもわからぬゆえ 常に満腹状態にしておきたい^^;)
「胃にリズムを覚えさせる」とな 明日から小食の訓練を始めるか。。。。さて 意志の弱いワタクシめ、 挫折の予感がせんでもないので、コケん先のつっぱりに、 ジーン・カーパー著、丸元淑生訳『食べるクスリ』(飛鳥新社)を読むことにした
グッドタイミングにも夕刻、はるばる東海道を下って黒豆一家がご到着 よう来ておくれ さっそくお湯を沸かして浸けました 敬愛する小林カツ代式「黄金の黒豆の煮汁」より
黒豆・・・・2カップ お湯・・・・・6カップ 砂糖・・・・160g 塩・・・・・小さじ2分の1 重曹・・・・ひとつまみ この分量で明日炊く予定なり
参考書『かっこよく年をとりたい』吉本由美 著より
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