2014/06/08 (日)
* 絶滅を危惧されております紀伊上臈ホトトギスを紀北にも根付かせようと奮闘中のナデシコアラタメホトトギス師匠宅にお邪魔してまいりました
なんせ30分しか時間ありませんので講義は超特急 ここぞ!というツボはしっかり画像に収めて(^^)v もうなんの心配もいりません
まぁしかし、プロの作品はたいしたもんです 今の時期、一本の枝が1mほど伸びてる (ウチなんかやっと20cm) この違いは何?
枝1本から10芽ぐらい挿せるのよ 去年4芽挿して全部失敗に終わったワタシめ、1本でじゅうぶん ・・・・のところ、太っ腹の師匠は10本も呉れた (どうするぅ〜)100芽やでぇ^^;
「こんだけあったら一生分あるぞ」とルートン1箱師匠に貰って、帰りにジュンテンドーで挿し木用土、ビニールポット、底敷網を調達、 帰宅後、必死のパッチで挿し穂に励む事、2時間 ポットに入れ込んだのは20個ぐらいかな あとはまた、
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(1) ルートン(発根剤)つけて
(2) 1.5cmサイコロに切ったオアシスに2本向かい合うように挿す
(3) 挿し芽用土を2.5号または3号ポットに
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