2013/11/15 (金)
* 実家滞在中の弟からの電話で「一週間前に収穫して自分ちで渋抜きしてるコンテナ一杯の平核無柿の渋がどうしてもアトチョットが抜けないんだ」と なにやってんねんな 焼酎にちゃんとヘタをザブンと浸けてヘタを上にして密封したか?と聞くと「した」
ビニール袋に並べて縁側の温い所に置いてあるのに・・・昨日も一個を味見してみたら舌の先に渋が残るんやて 柿の値打ちも渋が無いからこそ、で 渋い柿ではナー 誰も喜んで貰てくれんわなー
あ、そうそう 焼酎の代わりにブランデーをつかってもイケルのだ(あったりまえ?) 3日に一回ぐらい霧吹きで焼酎orブランデーを振り掛けよ、と伝授する 「ここにずいぶん古いナポレオンがあるけど それでもエエんかな?」と言う ま、なんでもやってみるべし
土佐のおんちゃんが言うてましたが、ブランデーで渋抜きしたのは極上の味がする、と ほんまにコクがあって美味しいと思います 来年 手に入れられる向きはぜひ
ところで、moriチャンは「めっけもん広場」でお目当ての柿GETしましたんかいな?(合わせ柿には遅いし、富有柿には早い今日この頃) それより、無事に今日じゅうに「めっけもん」に着いたんかいな・・・・和歌山市内から30分で着いたやろ?どない? くれぐれも安全運転で帰りや〜(^^)/~
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(1) 以下、「土佐のおんちゃんの田舎暮らし奮闘記」より画像お借りしました
くわしくはHPご覧あれ 人気ブログです
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