2013/04/08 (月)
* さっきまでせっかく書いてきたのがアッというまにドロンと消えたのでまた一から(疲れたので前半省略)
親父殿の手足の痺れが内科医の診たてだけでは心許ない、と弟たちが言うので、餅は餅屋、整形外科の診断を仰ごう、というわけで、 先日、某県立医科大学付属病院の某有名整形外科医の予約を取ろうと電話してみたら な、ななんと 3か月待ち(@@ 仕方なくとにかく抑えときました、7月26日、午後3時50分(カレンダーに印しとかな絶対忘れる^^; ) でもね、予約係が囁くのよ「紹介状があれば別口から入って6月中には診てもらえますけど。。。」 コレが目に入らぬか! ハハーッ、 黄門様の印籠なみの威力ですな
ということで、くだんの内科医様におそるおそる紹介状の件を申し出ると、『頸椎』は整形外科より脳外科の分野ですから こちらに書きましょうとのことで、 これまた数々の難しい手術をこなし助けられた人々からは「神の手」と崇められている某市民病院の脳外科医宛にしてくれまして、 今日、行ってきましたのよ
この3月で定年退職、4月からはリハビリ完備の総合病院の院長として迎えられたという近隣では高名な脳外科医ですが、なんとも気さくな人物で 好感度絶大^^ で、肝心のお診たてですが、首のレントゲンの結果、やはり頸椎部分が主たる原因、ちゅうことで一件落着
それにしても、レントゲンもCTもMRIも使わずに当てるなんて(内科医のクセに)すごい!! と外野席は感心しきり^^
しかーし、何事もそううまくゆかぬは世の常、医者の不養生ちゅうコトバもありますように くだんの内科医先生、ご自分自身の診たてには誤られたようで明日からしばらく雲隠れ。。。。、 いやいや、巷の噂では別荘生活or転地療養? 休院でございます 一日も早いご回復を祈りおりまする爺とワタクシであります
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