2011/09/06 (火)
* 何日ぶりかでお日さんを見た 室内に吊っていた洗濯物を全部日に当ててパリッとさせた わーい(^^)/ 昨夜より夜間の温度が急激に下がり(17℃)慌ててフトンを出して被ったりしたので そのフトンも日に干す やれやれ
前回失敗に終わった金山寺味噌のリベンジの為に、材料を注文してあったのが昨日届いたので早速トライ 前回は自作の糀だったが手間がかかりすぎるので今回は冷凍糀でチョイ手抜き 頼んだのが田辺の糀屋さん、台風騒ぎの大変な時に出荷して頂き申し訳ない^^;
さて、”かやく”の茄子と生姜はあるが白瓜がない 産直よってってを覗くと、傷みかけたのが¥200 冗談でしょ!(怒) 次にやっちょん広場へ、 なんと まだ休業してて店の清掃にいっぱい人が出てる よほど浸水したのかね〜
最後に寄ったスーパー〇源で手頃なのを¥120でGET やれやれ 全部のかやくを刻んで、砂糖、塩、蜂蜜をレシピの分量どおり放り込んで完了 なんだ、アホみたいに簡単 (@@ しかし、これがうまくいくのか又もや失敗か 見当がつかんので公表はひかえたかったのよ、ホントウハネ^^;
やっちょん広場から見る紀ノ川は、ゴミだらけの中洲も現れて 水はまだコーヒ牛乳色やけどいつもどおり穏やかに流れておりました
テレビニュースに刻々と映し出される被災地の状況は悲惨なものでありますが、 集会所に収容されている一人の婦人のインタビューが心に残りましたよ 「東北の震災におうた人らが避難所でどんだけ辛抱してこられたかようわかりました」と
死者、行方不明者の数で災害の大きさを計るのではなく 命が助かっても生きるてだてがない、 今回の災害はこんな人々をたくさん生みました 高齢者が支えてきた山奥の過疎地なら 行政には今こそこの人達に力強い手を差し伸べてもらいたい
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