2011/08/31 (水)
* 2夜の夜露を無事にしっかり浴びまして梅干しは完成しました まだチョイ残ってるんですけどね、いちおう一件落着です やれやれ
で、これをどういうふうに貯蔵しておくべきか新たな問題発生 梅干し師匠によると、3年目ごろがまったりとおいしく食べ頃になるとか エッ、そんなに待てないよ しかし最低一年は寝かさんなんらしい・・・フェ〜〜 どうするぅ?
そこで、隣町の道の駅にプラスチック容器に入れて出品している友人に聞いてみた 「タッパーの箱にきっちり詰めて並べたらエエんちゃうかい ビニール袋やときっちり並べて密封したらええけど、中途半端にパックすると空気が入って発酵しパンパンに膨れてパンクするかも そやから 大きなタッパーに入れて蓋を密閉せずに適当に締めておいたらどないやろ」
はぁ 大きいタッパーね、そんなん無いわ・・・ とりあえず、家じゅうにある梅酒瓶のカラを集めて焼酎で拭いてから6段ぐらいに詰める 残りはビニールの漬物袋に並べて(それも5〜6段に)プラスチック樽に入れる
やっぱりね、市販の梅製品を見たら どれもこれも1段〜2段の意味がわかった 「破裂」が恐いのね〜 今までの苦労がパァですからな^^;
あ、これこれ 節チャン、この友人はあの自称「名人」ではありません キミと誕生日がいっしょで産婆さん取り合いしたちゅう、アノコやで^^
|