2011/06/02 (木)
* 「塩」と「味噌」で放射能に勝つ! そうか、やっぱしそうやったんや・・・・
いえね、ワタクシの恩師、御歳91歳は長崎に生まれて青年期に神に仕える修道女になり、 30代で長崎に投下された水爆に遭遇するも 自らの被災を顧みず爆心地近辺で被爆者の援護に当たったと聞いている しかるに現在までこれという病歴無し 心身すこぶる健康、五体完全 そのスーパーぶりが不思議でならなかった 手帳もお持ちなのになぜ原爆症に苦しまずに今まで平穏無事にこれたんだろう
もしかして、幼少期〜修道院の食生活にヒントがあるんじゃないか、と考えていた たいていの修道院は、清貧な暮らしと質素な食事がモットー 肉類を口にするのは一週間に一度(水曜日?)と決められているそうな(修道院の生活に詳しい友人の話)
今日の日記仲間さんの「放射能に勝つ体づくり」が非常に興味深かった 日本古来の醸造法による「味噌」と自然の「塩」が放射能を寄せ付けないからだをつくるのだ、と
これはこの先 汚染にまみれたこの国で生きていかねばならぬ我々には特記すべき事なり
今年の梅干しも塩分18%バッチリで行こう 今日、スーパーで「赤穂の天塩」10個GET(まだまだ足らん^^;)
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