2011/02/10 (木)
* 昨秋、那須のkarino農園からやって来た福岡生まれの『博多つぼみ菜』 この冬の寒さで葉っぱが黄変 こりゃあかんわ 枯れたものとばかり思っていました つかのまの陽気に浮かれ出たフキノトウでも出てないか、 と畑を探していたら・・・・ 冷たい風に打たれて萎れたような大根やキャベツやブロッコリの中に ひときわ冴え冴えとしたグリーンの一群を発見 それが変身した『博多つぼみ菜』
わーお、太い茎の周りに小さい蕾が ←これが蕾菜の由来 「タラの芽」と「芽キャベツ」を足して2で割ったような感じ?・・・そうそう^^
「ほどよい辛味と苦味」はまさに春到来 賞味方法は、天ぷら、炒め物、茹でてサラダにパスタ etc・・・ ベーコンと炒めると美味しいというレシピがあったので、 葉っぱごしどっさり炒めて(ココがケチのワタクシメの所以)食べる直前にクレイジーソルトを振りかけた good!
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(1) お目見え『ふきのとう』
(2) 全部で5株 これからが旬
(3) 収穫したのは全部で5〜6個
茎の真ん中の小さい芽を食べるそうな 一株4kgから収穫できるのはわずかに200gとか
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