2011/01/21 (金)
* 日記仲間さんの質問により、先日の味噌瓶を画像に撮りました
信太の味噌作りグループのメンバーに同級生が一人いて毎度お世話になってます そのベテランさんが言うには、「味噌にカビを生やさないコツは、その行程中に1滴の水も見せない事」だそうな 一滴の水がカビの素
貯蔵瓶に空気が入らないようにきっちり詰めるとよいので、特別 酒の粕などは要らないそう 最終のサランラップは空気を遮断する為に隅々まできっちり被せて密封する事
その上に重石を乗せる方法もあるが、このグループでは重石を乗せない 重石しなくてもカビは来ない、と自信満々のメンバーさんが頼り
これで、6ヶ月置いとけばOK
本日も終日スモモの剪定 老木の負担にならぬよう かなり大枝掃う 危険な賭け
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(1) 味噌の上部に塩ふり、その上に酒粕を敷き詰めた所
(2) 酒粕をサランラップできっちり抑えつけて密封する
その上に重石を置くこともあるが今回は漬物用の蓋を乗せる(ワタシオリジナル)
(3) 瓶の蓋(プラスチック製)をしてゴミが入らないようにしておく
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