2010/09/18 (土)
* 実家の母の里は歩いて30分ほど(昔は皆歩いたのだ)の在所にある そこに行く途中に親友の家があって、その門前には立派な二宮金次郎像が立っている
えっ、二宮金次郎知らん? 山仕事の行き帰りの時間がもったいないと薪を背負いながら本を読んで勉強し、やがて功なり名遂げて二宮尊徳と呼ばれるようになった・・・ という古きよき時代の立志伝中の人物なのであるよ
本日、実家に立ち寄ってみれば、スーパー爺チャンは白内障術後の眼の保護ももどかしく刀根早生柿を収穫 選果場に運び込んできたそうな コンテナの重さ、15キロ 重たいもんしばらく持ちなや、と眼科医に言われたん もう忘れてる。。。
そう言や、この人も金次郎スピリットで育ってんや
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(1) 昔、ご先祖がどこかの学校の校庭に寄付したものが校舎が取り壊しになった時返されてきたとか
(2) さて、銅像は何処に?
(3)
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