＊　22,2,22とゾロ目が目出たいとか、有名JRの駅では日付を印字した切符を求める人で混雑する窓口を夕方のTVで放映　　　　　　
　　　　
スーパー爺チャンの生まれた大正７年という年は日本中が大飢饉に見舞われた年であったそうです　　
そんな影響もあるのでしょうか、ケチではないと思いますが始末家です　　
「贅沢はいけない　身の丈の暮らしが一番」の信条を頑なに貫いております　　

日頃は質素に暮らしておりますが、一年に一回、誕生日を子供たちに祝ってもらう日は素直に喜びます　　
今年は2月28日生まれの末っ子も関東から駆けつけ、ご贔屓のフレンチレストランへ繰り出しまして、馴染みのシェフ、スタッフの皆さんからお祝いの気持ちを沢山いただきました　　
感謝感謝です　　

(1) 爺チャンは和食より洋食派　　 お箸もあるデヨ　　　　 (2) 『アミューズ』のシェフからお祝メッセージ　　　　　 (3) スタッフ皆さんから拍手と心づくしのバースデーケーキがプレゼントされました　　 有難うございます