2009/05/21 (木)
* アスパラガスを作っておられる人ならお気づきと思うが、雌株の種が風で飛ばされて親株からずうっと離れた場所に発芽したものを発見する事がある
ちょうど今頃がその季節 うちは2本のスモモの樹間に植えているので片方のスモモの木の下に生えてくる 決まって南側の大石早生のほう (北風に吹かれて飛ぶのか?)
放っておくと靴で踏みつけられるか草刈器で刈られてしまうので、今のうちに雑草の中の幼苗を見つけて印をつけておき、もう少ししたら移植する
幼苗はスギナに似ているので、しっかり目を凝らさないと見逃すんだよ(老眼鏡必携^^) 見つけた場所には目印に木の枝を差しておく 相棒のアスパラガス畑は3年ほど前にこんな苗を移植したものである←タダでできるアスパラ畑
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(1) スモモ『大石早生』 本当は一箇所にこれほど着果させるのは×だが、なにぶん今年は不作の為なれるだけならす作戦 よって摘果はしないのだ
(2) karino農園提供の三角ホーで雑草を取り除ける これは大きいほう 周囲に枯れ草を被せて保護
(3) 小さいのはこれ位 (クリックしてね)
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