2008/08/02 (土)
* 光溢れて〜♪ ・・・若人の祭典、高校野球甲子園大会が始まった 入場行進は 選手一人一人の晴れがましいチョット緊張した顔を見るのが楽しい (最近は見ないけど、昔はね) 所で、知人は県の代表校の後援会で応援バスの手配をしている 一試合勝つ毎にドキドキするそうだ(チャーター代の工面の為に(^^;) 今日の帰路の話題はやはりお金の算段だったのだろうか 畑のスクナ南瓜は見事に命を生かしている 一番最後に畑の隅に場所を与えられた1株は、遠慮がちにたった1個だけ実を着けた 他の日当たりのいい畝に居場所を獲得した先陣3株はそれぞれ1株に2個づつ着果したが、それ以上は頑として交配を認めなかった この夏この地域のクレイジーなまでの日照りと水不足を予知していたように。。。
そして今、収穫の終わったはずの最後のスクナの1株に、またもや雌花が着きだした 雑草の生い茂る日陰に向かってドンドン移動ちゅう
神様からいただいた命を燃焼し尽くす様は健気である 「暑過ぎる」の「息するんもしんどい」のと ほざいている自分を恥じる
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(1) スクナは雑草のほうに延びてゆく
(2) 陰を求めて
(3)
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