2007/11/14 (水)
今や巷で人気沸騰、当日記でも話題騒然の『続三丁目の夕日』見てきました〜♪ 本日、映画半額の日 誰の思いも一緒とみえ映画館は超満員 リニューアルの南街シネマは予約席になってるとは知らなかったよ 前から2番目しか空いてなかった 首が痛いワ(><) まぁね、前作の4ヵ月後の昭和34年の春 東京の下町が舞台で古きよき時代の郷愁しみじみ。。。。 一平くんの背中のランドセルがやけに小さいのと、変声期の淳之介くんには驚きましたが。。。。 しかし、あの子らようやるなぁ 大人もそれぞれはまり役揃えてあるし 文句なし! ちょっとイチビリ言わしてもらうと、なんで昭和34年の春の話題に『伊勢湾台風』が出てくるん? それはその年の秋やろ?聞き違いかいなぁ
「べえごま」に「ホッピング」、「24色の色鉛筆」・・・欲しい物がいっぱいあってもじっと我慢の子供時代から 今やお金さえあればなんでも手に入る大人になったというのに、なんで皆「癒し、癒し」と探すんだろう
この国はいろんなとても大切なものを犠牲にして急激に高度成長しすぎましたね 明日への希望がつなげるチョット貧乏がいいね、もう昔には戻れないけど。。。。 セピア色の最終シーンを見て、思いました
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(1) 難波駅構内 551の豚マンがあるとき〜(^^
(2) すぐ隣に「大寅」(だいとら)の蒲鉾 ここの「一口天ぷら」¥500は大阪みやげの一押しでーす 豚マン持ってるおばちゃんも つい買うてしまう美味しさ^^
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