2007/07/07 (土)
きんかんが花盛り、毎年 こないに花は付けんのに、なんで? うーむ、どうやらこいつの横に植えてる南瓜に大判振る舞いの肥料を横取りしたらしい(相棒のお陰やゾ) えらいこっちゃ、ちっこい実が鈴なりしても知らんでェ
先日、中国は貴州省に住む一人の少女を紹介しました 今、日本人にとって 中国はどんな所に映っているでしょう 「危険」で、「野蛮」で「とんでもない国」ですか まぁ、一部にはそういう見方もあるかも知れない しかし、民衆の一人一人は純朴で善良な人たちだと信じたい
中国の奥地で、日本人にとっては想像以上の貧しさの中で育ちながらも めげずに将来の自立の為に 親元を離れて 一生懸命勉強する学生たちがいるのも又、今の中国です
貴州省台江県にある『禾苗(フーミャオ)刺繍学校』は、若い日本人の駐在員夫婦が5年前に設立しました
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(1) 芳香を放つきんかん
(2) 赤いオクラて、湯がいたら赤色が抜けて緑になる
(3)
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